うつくしま基金助成事業
第1回 福島文化フォーラム開催のお知らせ
<2004年8月26日>

アウシュヴィッツ平和博物館では、命や人権の尊さを学び・考える機会として、第1回目となる下記フォーラムを開催いたします。なお、この催し物は「うつくしま基金」の助成事業として、福島県からのバックアップを受けて実現しております。
日  時 2004年9月18日(土)
午後1時より映画上映、午後4時より講演会
(映画は無料、講演会は入場整理券 前売1000円、当日1200円)
会  場 白河市文化センター
(収容人数300人)
問 合 せ NPO法人アウシュヴィッツ平和博物館
TEL:0248-28-2108

発売元:東芝エンタテイメント
(C)2002.R.P.PRODUCTIONS/HERITAGE FILMS/STUDIO BABELSBERG/RUNTEAM Ltd.
【上映作品】 午後1時〜
「戦場のピアニスト」 

ナチスのホロコーストを奇跡的に生き延びたピアニストの姿を描いた感動作。完全な被 害者として描かれがちなユダヤ人の中にも憎むべき者がおり、反対にナチスの中にも善人がいたという公平な語り口等が評価され、2002年カンヌ映画祭パルムドール(最高賞)、 2003年度アカデミー賞3部門受賞に輝く。ロマン・ポランスキー監督作品。

【特別講演会】 午後4時〜
クリストファー・スピルマン氏による講演会

スピルマン氏は、日本近代思想史を専門とする歴史家で、現在は九州大学や北九州市立 大学などで教鞭をとっている。また、映画『戦場のピアニスト』の主人公のモデルとなった実在のピアニスト、ウワディスワフ・スピルマン氏の長男(「戦場のピアニスト」主人公モデルの長男)

−クリストファー・スピルマン氏/講師プロフィール−
「戦場のピアニスト」の主人公ワディスワフ・スピルマン(1911年〜2000年)の長男。日本近代史研究家、拓殖大学客員教授、九州大学、北九州市立大学、九州産業大学非常勤講師。1951年、ポーランド生まれ。73年リーズ大学卒(イギリス)。ロンドン市役所勤務、75年から1年間愛媛県川之町に住む。ロンドン大学、エール大学(アメリカ)、東京大学への4年間の留学を経て、89年からエール大学で教壇に立つ。94年、日本人の夫人と共に来日し、執筆活動・講演等に多忙な日々を送る。福岡市在住。柔道初段。

【うつくしま基金助成事業】
平和と人権の尊さを市民とともに学び・考える第1回福島文化フォーラム
主催:福島文化フォーラム実行委員会、NPO法人アウシュヴィッツ平和博物館
後援:福島県、福島県教育委員会、白河市、白河市教育委員会