「アウシュヴィッツ平和博物館」NPO法人設立総会の開催について
<2003年10月15日>
白河は夏が駆け足で過ぎ去り、すでに秋本番の季節となりました。栗の収穫と共にイガの掃除に追われる毎日です。皆様、ますますのご活躍でお忙しい事と存じます。

博物館がオープンして5ヶ月が過ぎました。多くの方々のご協力により順調に運営され、入館者も5000人を超えようとしています。 この間、当運営委員会において今後についてさまざまな議論を重ねてまいりました。そして、将来の運営基盤を固める上からも法人化が必要との結論に至り、その準備を進めております。

その形態として特定非営利活動法人(NPO法人)の申請を行うことにしました。組織として明確な責任体制の確立と継続性、健全な財政、対外的な信用、これによって運動の充実が一層図られるものと確信しています。

又、本館となる博物館建設をスタートするための財政基盤を築きたいとも考えています。亡き青木進々が蒔いた「平和の種」を育てるために、皆様の更なるご支援をお願い申し上げます。

NPO申請は来年3月に承認を得たいと考え、11月下旬に書類を福島県に提出する予定です。
2003年9月27日
アウシュヴィッツ平和博物館
館長・法人化準備委員長 小渕真理

【参照情報・資料/2003年11月26日情報追加】
福島民友2003年(平成15年)11月13日(木)新聞記事
河北新報2003年(平成15年)11月19日(水)新聞記事
※上記新聞掲載記事を報告と代えさせていただきます。ご了承ください。