白河 平和の夏祭り
楽しい出店いっぱい!
<2005年6月20日>

60回目の終戦記念日を前に、あらゆる戦争のすべての犠牲者を追悼し平和を願う「平和の夏祭り」を開催いたします。広島・長崎の原爆朗読劇「この子たちの夏」の上演に続き、秋田県八郎潟の無形文化財「願人踊り」、ハワイの伝統舞踊「フラダンス」を愛好会の人々が披露します。

会場 アウシュヴィッツ平和博物館
2005年7月30日(土)午後2時〜スタート(入場無料)
14:00〜 オープニング
14:30〜 朗読劇「この子たちの夏」上演
16:00〜 フラダンス
16:30〜 願人踊り
17:00〜 願人踊り

★朗読劇終了後、屋台オープン(有料)
・炭火バーベキュー、焼きそば、生ビール、etc.

上演リスト

◆朗読劇「この子たちの夏」 
 出演:地元女性有志(劇団「地人会」上演台本使用)

「この子たちの夏」は広島・長崎の原爆で犠牲となった親子の体験を朗読劇にしたもので、劇団地人会が台本を提供し、20年以上にわたって全国で自主上演されています。原爆投下直後の子供たち、母親たちの手記、手紙、詩などによって構成された朗読劇です。この夏、60年前の「あの日」を二度と繰り返させないために、ぜひこの朗読劇をご観覧ください。

◆願人踊り(秋田県無形文化財) 
 出演:一日市郷土芸術研究会(秋田)

「願人踊り」は250年以上の歴史を持つ秋田県八郎潟の民俗舞踊です。家内安全・五穀豊穣を祈って奉納される八郎潟諏訪神社(一日市神社)の祭典で、願人踊りの「願人」とは、遠方で伊勢参りが出来ない人びとに代わり伊勢神宮で頂いたお札を各地に配って歩いた山伏たちのことです。伊勢音頭の手振りやユーモラスな寸劇が組み入れられたリズミカルな願人踊りは悠久の時を超えて受け継がれてきた秋田県の無形文化財です。

◆フランダンス  
 出演:レイモミ小野フラスクール白河教室有志
「フラダンス」はハワイ、タヒチなど南太平洋に住むポリネシア民族の伝統舞踊です。
昔、彼らの文化は踊りと音楽、そして、島々の交流でした。文字がない時代、手の動作による宗教、儀式、習慣などの伝承と踊りが一体化して民族舞踊「フラダンス」となりました。フラダンスは自然の山々、花、風、海の美しさ、人々の愛などを心地良いハワイアン音楽と共に手振りで表現します。真夏の祭典に欠かせない伝統舞踏をお楽しみください。

お問合せ

0248-28-2108(夏祭り実行委員会)

主催:平和の夏祭り実行委員会、NPO法人アウシュヴィッツ平和博物館
※当事業は福島県「地域づくりサポート事業」の助成金を受けて行われます