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「アンネの日記」を読んだことがありますか?

アンネ・フランクは、1945年3月にナチスの強制収容所で15歳の短い生涯を終えました。それは、収容所が解放される1ヵ月前のことでした。

「アンネの日記」には、ナチスの激しい迫害と差別にも負けず、人を愛し、未来への希望を失わなかった少女の思いがつづられています。この本は世界中の人々に読みつがれ、どんなに迫害されても、くじけることのない人間性の象徴となって、人々に感動を与え続けています。

でも、「アンネの日記」を皆さんが読んでくれなければ、アンネは忘れられてしまいます。それはアンネをもう一度、殺してしまうことにならないでしょうか?

アウシュヴィッツ平和博物館では、アンネフランク財団(オランダ)から版権を取得した関連写真・資料を常設展示しています。
また、アンネの日記日本語版の初版本をはじめ、世界各国で出版されたアンネの日記・関連書籍を所蔵しています。
◆アンネ・フランク
アンネ・フランク(1929年〜1945年)は、第二次世界大戦中、ナチスドイツのユダヤ人迫害を逃れて2年以上を家族と共に隠れ家で暮らした。アンネはその後、ドイツのベルゲンベルゼン強制収容所で15年の短い生涯を終えたが、彼女が隠れ家で書き続けた日記は、戦後、家族でただ一人生き残った父オットー・フランクによって出版され、50年以上たった今日でも世界中の人々に感動を与え続けている。

激しい差別や迫害にも負けず、最後まで希望を失うことのなかったアンネの精神は、時空を越えて今なお私たちに「困難な時代を生きる勇気」と「平和社会実現への希望」を与え続けている。
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